2019年現在、あと1〜2年で「カフェ占猫」を卒業します。



年始のご挨拶で発表させていただきましたが、
あと1〜2年の間に、老朽化した入居ビルを建て壊すことになったため、店舗としての「カフェ占猫」が消失します。

以下、その事情などをあらためてご説明させていただきます。
よろしくご了承くださいませ。

「占猫、気になってるけどまだ行ってないな」という方、
今のうち、まだ存在するうちに、どうぞ体験してみてくださいね。

これまでにご来店いただいた方も、この空間を分かち合いたい方がいらしたら、
ぜひご紹介していただければと思います。

皆様と「カフェ占猫」という場所でお会いできるのを、心より楽しみにしています。

☆☆☆

おかげさまで占猫9周年を迎える2019年。

毎年言ってる気がするけど(笑)、
「ええっ、もう9年経つの?」と、ビックリです。

9年もの間、この店が続くということは、9年もお客さんが来てくださったということで。
こんな横川の片隅の小さな店にご来店くださって、本当に感謝しかありません。

…とか、いつも同じことを言ってますが、毎年そう思うんだから仕方ない(笑)。

ただ、いつもの年とちょっと違うのは。

私が愛用している数秘術では、9年周期で流れをみていきます。
9年で一区切り感があります。
なので「9年目は何か起きるかもな〜」と薄々思っていたら、昨年秋、不動産屋さんから連絡が入りました。

「このビルはあと1〜2年で立て壊すことになりました。まだ借りて頂いて問題ありませんが、今後は、もし建物に問題が起きても修繕しないので、よろしくご了承ください」と。

占猫の入ってるビルは終戦直後に建ったという、かなり古い建物です。

昔風のモダンな気配は気に入ってるのですが、水漏れや電気配線の故障など、ビルのあちこちで発生するみたいで。
大家さんは大らかな方ですが(ペット不可だった契約規約、頼んだら猫OKにあっさり変えて貰ったり)、さすがに経営的に限界なのかもしれません。

実は占猫も数年前に、水道管破裂によるものすごい水漏れ事故があって。
今思えば、奇跡的に何かに護られて継続できたけど、いくつかのタイミングがちょっとでもズレたら、あの時点で店は崩壊していました。大袈裟でなく(その時以来、三滝の龍神様にお祈りを欠かしたことはありません)。
あれっ、また話がそれてる。この話を書くと長くなるので、今日はおいといて(笑)。

…というわけで。
つまり、あと1〜2年で、この場所においての占猫は消失します。

いつこの場所を卒業するのかは、まだ正確にはわかりません。
上の階に居住している方々の契約を終わらせるまでは、一階の店舗はお好きにどうぞ、という感じです。
私たちは、この店の空間が気に入ってるので、ギリギリまでここにいたいと思ってます。

ただ、何にせよ、終わりが見えて来た、ということなのです’。

ちなみに、このことについて私たちは、自然に受けとめています。
9年目だし、来るべきものが来るタイミングで来たのかなと。

9年前、私たちは東京の店を手放して、広島に新しく占猫を創りました。
そう、この時も前の周期の9年目でしたね。

当時は、下北沢の店に執着がありました。
せっかく4〜5年かけてようやく軌道に乗せてきた店を、
実家の父の介護という、やむを得ない理由ではあれ手放して、
お客さんが来てくれるかどうかもわからない広島に行って大丈夫なのか?と。

でも結果的には、おかげさまで今のとおり。
以前の私たちを手放したことで、より大きな、たくさんの事を与えてもらえました。

その体験が刻まれているので、今回もきっと、より大きなエキサイティングな流れに入っていくのだろうと信頼しています。

ただ、私たちが大好きな「占猫」という魔法空間がなくなるのは残念なことです。

こんなことをこんなに長々と(長くするつもりなかったんだけど、相変わらずついつい)書いたのは、

占猫のこと、前から気になってるけど、
「いつか行こう」と思ったまま、まだご来店されてないお客さんがいらっしゃると思うからです。

私もそういう事が多いのですが、お店というのは、つい何となく、
私が生きてる間ずっと存在し続けてくれるような気が無意識にしてるのです。

でも、そんなことはありません。諸行無常。
ある日、存在しなくなる。

もちろん、この空間を離れても「占猫」は続けると思います。

でもおそらく今の形ではない。たぶん店舗やカフェにはしない。
今の「占猫」を凌駕するほどの空間を同じシステムで作る気がしない。

そして、この素敵な不思議空間を私たちは大好きで。
たくさんの方に体験していただきたいと思うのです。

私のセッションはまだ続けるつもりだけど(笑)、
この場所でのセッションは終わりが見えてきました。

この魔法の空間を、たくさんの方と共有したい。
違う場所になっても、お客さんと「あの空間、不思議だったよね〜」なんて語り合いたい。
今も下北沢の頃のお客さんと「面白い店だったよね〜」なんて、思い出を共有してるのと同じように。

なので、気になってる方は今のうちに来てください。
なくなったら二度と取り戻せない空間です。

そして、来てみて「ああ、この空間は体験しといたほうがいい」と思ったら。
顔が浮かんだ大切な方に、占猫の存在をシェアしてみてくださいね。

店が終わるまでの間、できるだけ多くの方と、この場所を共有したいです。

今まで私、自分の店を宣伝しすぎるのはカッコ悪いことみたいに思ってました。

いやいや、何を言っとるのだ。もったいない。
こんな素敵な、こんな大好きな占猫空間、少しでも多くの人に味わってもらわないと。

皆さん、ご縁があれば、どうぞ占猫の不思議空間に足を運んでみてください。

逢える人とはいつか必ず会えるから。
いいタイミングでお会いできるのを心から楽しみにしています。

私たちもこの場所で、毎日を大切に大切に体験していこうと思います。

コメント
投稿者:- (2019年02月07日 11:40)
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